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めらくのブログ。日常からクルマのの話題、イヌの話など。もっとも、今のところクルマのネタはマニアックすぎてナシ(笑)

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臓器提供

今は臓器移植法があって、臓器提供意思表示カードが知られているが、めらくは臓器移植法が制定されるずっと前から、臓器提供カードを持ち歩いている。
アイバンク、腎バンク、肝臓提供、心臓提供、その他もろもろ。
骨髄バンクに登録した当時は、まだ登録者は2000人にも満たなかった。
骨髄は生きていないと提供できないが、内臓はめらくが死んだら燃してしまうだけである。
燃してしまうのはもったいない、と言う理由だけの単純な動機だが、心の底のどこかで、自分の存在証明をどこかに残したいと思っているのかも知れない。

人に喜ばれる事をするのは、誰でも気持ちのいいことだし、そのために生きていると言ってもいいほど、我が人生においては重要な事なのだが、それが殊、医薬関係となると、めらくはヘンな執着の仕方をする。

めらくは「エンジニア」と呼ばれる職にあり、それこそ唯物論の先鞭を切っているような立場にある。
数学と物理学がメシの種であり、科学が全ての世界である。

しかし、そういう世界からすると、どうも「生命」と言うものには納得できない部分がある。
人間だって犬だって、たかが酸素と窒素と炭素の化合物で、その化合物の絡みで出来た意志を持たない遺伝子を含む細胞の集合体なのに、それがたくさん集まった、と言うだけで、泣いたり、笑ったりしている。
その仕組みを今の科学に求めても、明確な答えはどこにも無い。
自分の体なのに、その仕組みもわかっていないのは、めらくのエンジニアとしてのプライドが許さない。

新薬やサプリメントを自分の体で試してみたり、コリーズに上げてデータを取ったり(!)してるのも、そう言った、「科学的好奇心」が大きな割合を占めているのかもしれない。
もっとも、この科学的好奇心を失ったら、人間はその進歩を止めてしまうのだが。

しかし、そんな好奇心に付き合わされているコリーズも、口が利けたら、迷惑千万、と言うかもしれない。
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